3 月 7 日 (金曜日)

映画会「半減期2014年 フクシマから3年」(チューリッヒ)時間:17:30~
場所:Rote Fabrik Seestrasse 395, 8038 Zürich www.rotefabrik.ch
プログラム:
 18時15分〜 映画「ABITA]「A2-B-C」
  (Shoko Hara & Paul Brenner監督作品、アニメーション、4分)
  (Ian Thomas Ash監督作品、ドキュメンタリー、71分、日本語、英語字幕)
 19時45分 討論会
  テーマ「放射能:人と環境にとっての結果」
  Susan Boos 氏(週刊誌WOZ編集長、原子力専門家)
  Martin Walter 氏(「社会的責任をめざす医師たち」メンバー)
  André herrmann 氏(被曝防護コンサルタント、2012年まで連邦被曝防護委員会委員長)
 21時15分 映画「Chernobyl 4 Ever 大災害後のウクライナの若い世代」
  (Alain de Halleux監督作品、2011年、ドキュメンタリー、55分、露語、独語字幕)
荒尾駿介氏(福島県在住)の震災後の心情を綴った詩の展示(日本語、ドイツ語、写真付き)

3 月 8 日 (土曜日)

Two years since the Japan Earthquake(アムステルダム)場所:MEDIAMATIC FABRIEK, Amsterdam (VOC–kade 10, 1018 LG Amsterdam)
Nearest tram stop: tram 26 “Rietlandpark” / tram 10 “1e Leeghwaterstraat”
ENTRANCE FEE: 8 EUROS
* FREE FOR CHILDREN UNDER 12
* 5 euros for membership of Mediamatic, 3 euros will be supporting our activities.
DOWNLOAD FLYER!
Program
13:00 Open
13:10 Talk: Skype talk The research into radiation exposure of farm animals in Chernobyl and Fukushima over the past three years by Yoichi Matsuki
14:20 Talk: A perspective on citizen’s commitment, by Kjeld Duits and Naoko Richters
15:30 Presentation: Reflecting on the three years after 3/11, by Wim Turkenburg
15:40 Discussion: Round table discussion Energy policy without nuclear with Peer de Rijk (moderator, WISE International) Liesbeth van Tongeren (2e kamer GroenLinks, Naoko Richters, representative of Hope Step Japan!, Wim Turkenburg and more guest speakers.
16:50 Kamishibai by Donge school kids and Ayumi & Hikaru Matsuda
17:30 Presentation: The Mycelium Project of Mediamatic, by Willem Velthoven, Mediamatic
18:10 Performance by Sato Endo, Tashi Iwaoka, Ismaera, Ayumi Matsuda, Yui Nakagami, Christiaan, Naomi Sato
18:30 Cinema evening ‘”Zone”, “A2-B-C“
All day
Workshop: Hope Step Post by Masaaki Oyamada
Workshop: Fukushima Namazu by Arne Hendriks
Workshop: Jumping-Power Plant by Team HSJ
Exhibition: The Sound of March 11 by Yota Morimoto
Exhibition: PURBomb by Erwin Nederhoff
Exhibition: screening organized by Satellietgroe
Report: Three years after Fukushima: a visual and chronological picture by HSJ accusation team
Handout: Possible influence on animals and plants due to radioactive contamination by Animal Rights for Japan
HSJ Library: Interviews, publications
Food: various yummy food stands!

ぐるぐるデモ(デュッセルドルフ)第2回FUKUSHIMA DAY in Düsseldorf, フクシマを忘れない! ぐるぐるデモ
日時: 3月8日(土)14:00 〜 16:00
場所: Grabbeplatz 5, 40213 Düsseldorf (州立美術館前)
今年もまた、3.11がやってきました
私たち日本の社会が根底からくつがえされた、東日本大震災から3年がたとうとしています。地震・津波の被害に加えて、原発が、どれほど日本に被害を与えたのか、計り知れません。そして
福島第一原発では、依然として危機的な状況が続いています
しかし、先日の都知事選でも、「脱原発」が都民の関心度第3位になったように、原発の問題は、マスコミの情報操作もあって、当事者以外、急速に忘れ去られようとしています。被災地の声は、都会に届かない。このまま、私たちは、フクシマの状況に目をつぶっていていいのでしょうか。
これは、私たちとこれからの世代の、命にかかわる問題です
 人々が、この危機から目をそらしている間にも、地震はいつ訪れるかわかりません。フクシマだけではなく、活断層や80%の確率で起きると言われている東南海地震によって、他の原発も一触即発の危険をはらんでいます。日本列島の原発がいつ手におえない状況になるか、誰も予測できません。
それにもかかわらず、日本政府は原発再稼動を宣言し、原発輸出さえ企てています
日本を、世界を、地球を滅ぼしかねない原発に反対する声を、ドイツから一緒にあげていきましょう!

おしどり・マコ 記念講演会(デュッセルドルフ)第2回FUKUSHIMA DAY in Düsseldorf, おしどり・マコ 記念講演会 『フクシマの隠された真実』
日時: 3月8日(土)17:00 〜 19:00
会場: Haus der Kirche (Evangelischer Kirchenkreis Düsseldorf) Bastionstr. 6 40213 Düsseldorf
  Tel. 0211-9 57 57-700
Altstadt(Carlsplatz、Palais Wittgenstein の近く)の便利な場所です(Carlsplatzに立体駐車場あり)
3年前、福島第一原子力発電所が爆発しました。特定秘密保護法の成立を経てますます見え難くなっている「フクシマの隠された真実」とは!? 隠蔽されている真実が、決して対岸の火事では無いことを、おしどり・マコさんがデュッセルドルフの日本人とドイツ人の方々に、自身の目で見て、聴いてきた被災地の声を分かりやすくお話いたします!
---------------------------------------------------------------------
おしどり・マコ(おしどり・まこ)
吉本クリエイティブ・エージェンシー所属。漫才協会会員。自由報道協会理事。 漫才師として活動。東日本大震災以降、政府や東京電力の記者会見に積極的に出席。また、福島県 や被災各地への取材も継続的に行なっている。現在『DAYS JAPAN』や『マガ ジン9』にコラムを連載中。
今回の講演は、おしどり・マコさんがベラルーシとドイツを視察し、IPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部とヘッセン州プロテスタント教会主催の国際会議に出席されることを機会に実現しました。
--------------------------------------------------------------------- 主催・問合せ: Atomkraftfreie Welt-SAYONARA Genpatsu Düsseldorf e.V. ドイツ公益社団法人「さよなら原発デュッセルドルフ」
E-mail: sayonaragenpatsu@hotmail.com 電話番号:02150/911650
Web-Site: http://www.sayonara-genpatsu.de/
Facebook: http://www.facebook.com/sayonaragenpatsu.de?fref=ts
ご寄付: Postbank Dortmund, IBAN: DE75 4401 0046 0103 6064 62, BIC (SWIFT): PBNKDEFF
V.i.S.d.P.: SAYONARA GENPATSU Düsseldorf/ Hayato Fujii, Albertstr.23, 40668 Meerbusch
Tel.: 02150-911650

風車デモ(ベルリン)時間:13時~
場所:ブランデンブルグ門パリ広場
⋆ブランデンブルグ門パリ広場に集合後、日本大使館前までデモ行進します。
⋆パリ広場では、Bodypoet(Kazuma Glen Motomura)による風刺劇や、Greenpeaceソーラードラムス等のパフォーマンスが予定されています。
⋆手作りの風車を持ってご参加ください。鳴り物、プラカートも大歓迎。
また、8日のデモに合わせ、私たちは日本政府に、国際社会において日本が安全で持続可能な未来を築けるよう、原子力事業からの撤廃、汚染地域からの 移住の支援など、深刻化する重要課題への対応を求める公開書簡を提出します。この書簡には、ドイツに在住する学者、文化人をはじめとする公人や、環境保護 団体らの賛同を募っています。この書簡は、提出後に公開されます。
Facebookイベントページhttps://www.facebook.com/events/288800657933740/

3 月 9 日 (日曜日)

福島原発事故3周年 国際追悼ヒューマンチェーン~原発のない未来に向けて(フランス・ドイツ・スイス)時間:13時~
場所:ストラスブール~バーゼル
⋆原発のない未来を願う国際ヒューマンチェーンが、北はストラスブルグから南はバーゼルまでライン川に架る7つの橋を中心に行なわれます。
http://www.sortirdunucleaire75.org/actions/2014/2014-09-03_fukushima3.html#FUKUSHIMA3_SNP

Remember Fukushima - No to nuclear power 集会(ロンドン)時間:19:00~21:00-
場所:英国会下院で専門家や被災者を招き院内集会 (ロンドン) 
*英国国会議事堂内で、議員や専門家や福島避難者の方が発言する集会を開きます。3年に及ぶ福島原発事故を経て私達が学んだこと、原発に頼らない世界へ向けて考えます。 
入場希望の方は開演の30分前に会場でセキュリティチェックを済ませて下さい。 
下院内のコミッティールーム10にて 

3 月 9 日 (日曜日)

福島原発事故3周年 国際追悼ヒューマンチェーン~原発のない未来に向けて(フランス・ドイツ・スイス)時間:13時~
場所:ストラスブール~バーゼル
⋆原発のない未来を願う国際ヒューマンチェーンが、北はストラスブルグから南はバーゼルまでライン川に架る7つの橋を中心に行なわれます。
http://www.sortirdunucleaire75.org/actions/2014/2014-09-03_fukushima3.html#FUKUSHIMA3_SNP

Remember Fukushima - No to nuclear power 集会(ロンドン)時間:19:00~21:00-
場所:英国会下院で専門家や被災者を招き院内集会 (ロンドン) 
*英国国会議事堂内で、議員や専門家や福島避難者の方が発言する集会を開きます。3年に及ぶ福島原発事故を経て私達が学んだこと、原発に頼らない世界へ向けて考えます。 
入場希望の方は開演の30分前に会場でセキュリティチェックを済ませて下さい。 
下院内のコミッティールーム10にて 

3 月 7 日 (金曜日)

映画会「半減期2014年 フクシマから3年」(チューリッヒ)時間:17:30~
場所:Rote Fabrik Seestrasse 395, 8038 Zürich www.rotefabrik.ch
プログラム:
 18時15分〜 映画「ABITA]「A2-B-C」
  (Shoko Hara & Paul Brenner監督作品、アニメーション、4分)
  (Ian Thomas Ash監督作品、ドキュメンタリー、71分、日本語、英語字幕)
 19時45分 討論会
  テーマ「放射能:人と環境にとっての結果」
  Susan Boos 氏(週刊誌WOZ編集長、原子力専門家)
  Martin Walter 氏(「社会的責任をめざす医師たち」メンバー)
  André herrmann 氏(被曝防護コンサルタント、2012年まで連邦被曝防護委員会委員長)
 21時15分 映画「Chernobyl 4 Ever 大災害後のウクライナの若い世代」
  (Alain de Halleux監督作品、2011年、ドキュメンタリー、55分、露語、独語字幕)
荒尾駿介氏(福島県在住)の震災後の心情を綴った詩の展示(日本語、ドイツ語、写真付き)

3 月 8 日 (土曜日)

Two years since the Japan Earthquake(アムステルダム)場所:MEDIAMATIC FABRIEK, Amsterdam (VOC–kade 10, 1018 LG Amsterdam)
Nearest tram stop: tram 26 “Rietlandpark” / tram 10 “1e Leeghwaterstraat”
ENTRANCE FEE: 8 EUROS
* FREE FOR CHILDREN UNDER 12
* 5 euros for membership of Mediamatic, 3 euros will be supporting our activities.
DOWNLOAD FLYER!
Program
13:00 Open
13:10 Talk: Skype talk The research into radiation exposure of farm animals in Chernobyl and Fukushima over the past three years by Yoichi Matsuki
14:20 Talk: A perspective on citizen’s commitment, by Kjeld Duits and Naoko Richters
15:30 Presentation: Reflecting on the three years after 3/11, by Wim Turkenburg
15:40 Discussion: Round table discussion Energy policy without nuclear with Peer de Rijk (moderator, WISE International) Liesbeth van Tongeren (2e kamer GroenLinks, Naoko Richters, representative of Hope Step Japan!, Wim Turkenburg and more guest speakers.
16:50 Kamishibai by Donge school kids and Ayumi & Hikaru Matsuda
17:30 Presentation: The Mycelium Project of Mediamatic, by Willem Velthoven, Mediamatic
18:10 Performance by Sato Endo, Tashi Iwaoka, Ismaera, Ayumi Matsuda, Yui Nakagami, Christiaan, Naomi Sato
18:30 Cinema evening ‘”Zone”, “A2-B-C“
All day
Workshop: Hope Step Post by Masaaki Oyamada
Workshop: Fukushima Namazu by Arne Hendriks
Workshop: Jumping-Power Plant by Team HSJ
Exhibition: The Sound of March 11 by Yota Morimoto
Exhibition: PURBomb by Erwin Nederhoff
Exhibition: screening organized by Satellietgroe
Report: Three years after Fukushima: a visual and chronological picture by HSJ accusation team
Handout: Possible influence on animals and plants due to radioactive contamination by Animal Rights for Japan
HSJ Library: Interviews, publications
Food: various yummy food stands!

ぐるぐるデモ(デュッセルドルフ)第2回FUKUSHIMA DAY in Düsseldorf, フクシマを忘れない! ぐるぐるデモ
日時: 3月8日(土)14:00 〜 16:00
場所: Grabbeplatz 5, 40213 Düsseldorf (州立美術館前)
今年もまた、3.11がやってきました
私たち日本の社会が根底からくつがえされた、東日本大震災から3年がたとうとしています。地震・津波の被害に加えて、原発が、どれほど日本に被害を与えたのか、計り知れません。そして
福島第一原発では、依然として危機的な状況が続いています
しかし、先日の都知事選でも、「脱原発」が都民の関心度第3位になったように、原発の問題は、マスコミの情報操作もあって、当事者以外、急速に忘れ去られようとしています。被災地の声は、都会に届かない。このまま、私たちは、フクシマの状況に目をつぶっていていいのでしょうか。
これは、私たちとこれからの世代の、命にかかわる問題です
 人々が、この危機から目をそらしている間にも、地震はいつ訪れるかわかりません。フクシマだけではなく、活断層や80%の確率で起きると言われている東南海地震によって、他の原発も一触即発の危険をはらんでいます。日本列島の原発がいつ手におえない状況になるか、誰も予測できません。
それにもかかわらず、日本政府は原発再稼動を宣言し、原発輸出さえ企てています
日本を、世界を、地球を滅ぼしかねない原発に反対する声を、ドイツから一緒にあげていきましょう!

おしどり・マコ 記念講演会(デュッセルドルフ)第2回FUKUSHIMA DAY in Düsseldorf, おしどり・マコ 記念講演会 『フクシマの隠された真実』
日時: 3月8日(土)17:00 〜 19:00
会場: Haus der Kirche (Evangelischer Kirchenkreis Düsseldorf) Bastionstr. 6 40213 Düsseldorf
  Tel. 0211-9 57 57-700
Altstadt(Carlsplatz、Palais Wittgenstein の近く)の便利な場所です(Carlsplatzに立体駐車場あり)
3年前、福島第一原子力発電所が爆発しました。特定秘密保護法の成立を経てますます見え難くなっている「フクシマの隠された真実」とは!? 隠蔽されている真実が、決して対岸の火事では無いことを、おしどり・マコさんがデュッセルドルフの日本人とドイツ人の方々に、自身の目で見て、聴いてきた被災地の声を分かりやすくお話いたします!
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おしどり・マコ(おしどり・まこ)
吉本クリエイティブ・エージェンシー所属。漫才協会会員。自由報道協会理事。 漫才師として活動。東日本大震災以降、政府や東京電力の記者会見に積極的に出席。また、福島県 や被災各地への取材も継続的に行なっている。現在『DAYS JAPAN』や『マガ ジン9』にコラムを連載中。
今回の講演は、おしどり・マコさんがベラルーシとドイツを視察し、IPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部とヘッセン州プロテスタント教会主催の国際会議に出席されることを機会に実現しました。
--------------------------------------------------------------------- 主催・問合せ: Atomkraftfreie Welt-SAYONARA Genpatsu Düsseldorf e.V. ドイツ公益社団法人「さよなら原発デュッセルドルフ」
E-mail: sayonaragenpatsu@hotmail.com 電話番号:02150/911650
Web-Site: http://www.sayonara-genpatsu.de/
Facebook: http://www.facebook.com/sayonaragenpatsu.de?fref=ts
ご寄付: Postbank Dortmund, IBAN: DE75 4401 0046 0103 6064 62, BIC (SWIFT): PBNKDEFF
V.i.S.d.P.: SAYONARA GENPATSU Düsseldorf/ Hayato Fujii, Albertstr.23, 40668 Meerbusch
Tel.: 02150-911650

風車デモ(ベルリン)時間:13時~
場所:ブランデンブルグ門パリ広場
⋆ブランデンブルグ門パリ広場に集合後、日本大使館前までデモ行進します。
⋆パリ広場では、Bodypoet(Kazuma Glen Motomura)による風刺劇や、Greenpeaceソーラードラムス等のパフォーマンスが予定されています。
⋆手作りの風車を持ってご参加ください。鳴り物、プラカートも大歓迎。
また、8日のデモに合わせ、私たちは日本政府に、国際社会において日本が安全で持続可能な未来を築けるよう、原子力事業からの撤廃、汚染地域からの 移住の支援など、深刻化する重要課題への対応を求める公開書簡を提出します。この書簡には、ドイツに在住する学者、文化人をはじめとする公人や、環境保護 団体らの賛同を募っています。この書簡は、提出後に公開されます。
Facebookイベントページhttps://www.facebook.com/events/288800657933740/

3 月 9 日 (日曜日)

福島原発事故3周年 国際追悼ヒューマンチェーン~原発のない未来に向けて(フランス・ドイツ・スイス)時間:13時~
場所:ストラスブール~バーゼル
⋆原発のない未来を願う国際ヒューマンチェーンが、北はストラスブルグから南はバーゼルまでライン川に架る7つの橋を中心に行なわれます。
http://www.sortirdunucleaire75.org/actions/2014/2014-09-03_fukushima3.html#FUKUSHIMA3_SNP

Remember Fukushima - No to nuclear power 集会(ロンドン)時間:19:00~21:00-
場所:英国会下院で専門家や被災者を招き院内集会 (ロンドン) 
*英国国会議事堂内で、議員や専門家や福島避難者の方が発言する集会を開きます。3年に及ぶ福島原発事故を経て私達が学んだこと、原発に頼らない世界へ向けて考えます。 
入場希望の方は開演の30分前に会場でセキュリティチェックを済ませて下さい。 
下院内のコミッティールーム10にて 

3 月 9 日 (日曜日)

福島原発事故3周年 国際追悼ヒューマンチェーン~原発のない未来に向けて(フランス・ドイツ・スイス)時間:13時~
場所:ストラスブール~バーゼル
⋆原発のない未来を願う国際ヒューマンチェーンが、北はストラスブルグから南はバーゼルまでライン川に架る7つの橋を中心に行なわれます。
http://www.sortirdunucleaire75.org/actions/2014/2014-09-03_fukushima3.html#FUKUSHIMA3_SNP

Remember Fukushima - No to nuclear power 集会(ロンドン)時間:19:00~21:00-
場所:英国会下院で専門家や被災者を招き院内集会 (ロンドン) 
*英国国会議事堂内で、議員や専門家や福島避難者の方が発言する集会を開きます。3年に及ぶ福島原発事故を経て私達が学んだこと、原発に頼らない世界へ向けて考えます。 
入場希望の方は開演の30分前に会場でセキュリティチェックを済ませて下さい。 
下院内のコミッティールーム10にて